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古楽器総合スレッド Part1

1 :名無しの笛の踊り:2008/02/24(日) 08:50:42 ID:iAf0oj7n
ガンバ、リュート、ツィンク、セルパン、ビュッサン、等の古楽器愛好家の皆さん、情報交換しましょう。

























俺は持ってないけどな・・・。

277 :名無しの笛の踊り:2009/01/24(土) 08:23:35 ID:Wi5uwjNJ
当時のスタイルゆーても当時でも爪で弾いてた人いるわけだからなんとも。
リュート=絶対指の認識自体が「20世紀リュート」になりつつあるようだし。
それに当時の云々だとギターはバッハ関係ないわな。
チェロだって無伴奏に使ったかどうか議論になってんのに。
無伴奏への憧れはバッハというよりセゴビアだろうな。

爪で表板削る可能性があるのは現代のギターでもそうで、
爪長めのが好きな人の場合消耗品と考えるしかない面もあるかも。

278 :名無しの笛の踊り:2009/01/24(土) 19:23:34 ID:V2JYz20z
>>277
説明を追加すると、ギター弾きがいつかはバッハとあこがれる曲は
多くは、リュート組曲だ。無伴奏バイオリンもチェロも演奏するけど、
おなじ、はつ弦楽器と言うこともあって、リュート組曲をギターの準オリジナル曲
みたいにとらえる人がいるくらいだ。ただし、シャコンヌに対するあこがれも強い。
シャコンヌを初めて弾いたギタリストはセゴビアとされているが、
ギター弾きのバッハへのあこがれとセゴビアとは関係がない。

実際のところ、リュート組曲は、リュートに音を似せた鍵盤楽器のために作曲されたり、
他の人がリュートタブラチュアへ編曲したりと、バッハがリュートのために作曲したものは
ないと思うのだが、それでもリュートで弾いてみたいという願望はある。

リュートを爪で弾いた人はいただろう。クラギを指頭で弾く人だっている。
ただし、ギター弾きが関心あるリュート曲はバッハを除けば、ヴァイス、ダウランド+αくらいで
そういう曲がリュートでどのように弾かれていたかだ。
テオルボの曲とか、ましてやその通奏低音(伴奏)なんてほとんど知られていないから、関心もない。

爪で板を削るのは現代のギターや19世紀ギターだって同じだ。山下和仁なんか
穴が空きそうなくらいのキズがある。だが、リュートのハイポジションは表板に
直接フレットが張られているのに対し、ギターはネックの指板が表板まで伸びている
その分、弦と表板の間が空いている。

279 :名無しの笛の踊り:2009/01/25(日) 19:22:36 ID:KoxtVgRZ
リュートを爪で弾くかどうかは「好みの問題」でいいと思う。

20世紀前半に「リュートは指頭で弾く」ということがわかり、
20世紀後半に「そうとも限らない」ということがわかった。
(正確には「認識が広まった」だけど)

だからと言って、楽器の違いや時代、その地域の風潮を検証せずに「どちらでもいい」と言えば、
100年逆戻りしたのと同じだと思うんだ。

280 :名無しの笛の踊り:2009/01/25(日) 23:08:06 ID:wlcNYXrk
>>273 ヴァイオリンやっていたら大丈夫だよ。
私の先生も子供の時にヴァイオリンやっていたから「すんなり入れました」って言ってたよ。

281 :名無しの笛の踊り:2009/01/26(月) 08:19:35 ID:mTpfJDe0
>>278
うーん、「私が」を「ギター弾きが」に一般化してるだけな気がする。
プロのリサイタルでも世界的に考えたらそこまで究極的な位置づけに
リュート組曲があってたくさん弾かれてるようには思えないし、
アマでも弾くだけなら中高生が弾いたりするような時代だし。

強いて言うならクラのメインストリームでも名前が通用する、それなりに人気がある、
適度に古い、ギターで弾いてもそれなりに様になるのがバッハくらいだから
祭り上げてしがみついてるのかなぁ、という印象しかないけどな。

セゴビアがシャコンヌを初めて弾いたわけではないしバッハの曲他の人もいい演奏してるけど、
偏見の強かった中で「ギターでもまともな曲が弾けるのか」と思わせたのはやはりセゴビアが
シャコンヌやったことと活動範囲が広かったこと、うまくメディアに乗せたことは大きいと思うよ。


それ以前にギター弾きがどうかなんてどーでもいい。
ギター弾きがギター以外のクラを聴かないだけで、古楽じゃテオルボも普通に出てくるし。

爪で板を削るのとこは重複してるよ。
あともし表板上にフレットのついたギター見たことないなら画像検索でもしてみたらいいかと。
19世紀初頭くらいまでならある。指板が一段高くなったのもその頃からだし。
サドルの追加はもうちょっと早いようだけど。

>>279
どの程度の追求かによると思う。博物館的な再現したいならしっかり色々調べて
やったらいいだろうし、
趣味で、しかもギターとの併用という現実を考えるなら楽器の数や奏法はある程度
絞った方がいいかも。
演奏活動する場合は知識として貯える必要があるのと、現実の演奏環境や
演奏レヴェルの維持、依頼・移動・コストといったこと考えて最善を尽くして
結果的によければどういう形になってもいいんじゃないかな。

282 :名無しの笛の踊り:2009/01/26(月) 12:35:16 ID:XBXtPaEG
>>280
こすって弦を鳴らすという感覚に慣れているのは強みだけど、
ヴァイオリン族(モダン楽器)の経験があると、力ずくで弦を
鳴らす癖が付いているので、自然に響かせるのが却って頼りなく
感じるかも。あと、弓の持ち方が私は難しかった。

283 :名無しの笛の踊り:2009/01/26(月) 22:08:10 ID:3gej474u
>>281
私が、ではなく、ギター弾きが、で十分です。
スレ的に脱線がひどくなるので、深い言及は避けたいが、バッハに関心の無いプロのギタリストもいる。
バッハに関心のないバイオリニストもチェリストもいる。
ついでに言えば、シャコンヌを軽々演奏する小学生バイオリニストもいる。
そういう例を挙げれば、きりがない。
ただし、大作曲家で、量的にギターのレパートリーとなるうる曲が残っているのは
バッハくらいだというのは確かにそうだ。

表板に直接フレットの張られたギターだってある。承知している。
だが、それは話の本筋ではないだろう。話の本筋とは、弦と表板の間隔の狭い楽器は、
爪では表板をひっかいてしまい弾きにくいと言うことだ。

それから、ギター弾きがどうかなんかどうでもいいのではない。
はじめから、ギター弾きがリュートを演奏することのジレンマを書いているのだ。
>>276で書いたことは、そういうことだ。

284 :名無しの笛の踊り:2009/01/27(火) 08:06:56 ID:jiJwxCe1
>>283
おまいさんの日本語の解釈の仕方がいまいち分からん。
「私が」でなく「ギター弾きが」で十分って、ギター弾きの方が範囲が広いじゃん。
自分がそうだと世界もそうって思うタイプ?
個人的に感じてることを勝手に全体に広げてる一方で
バッハに関心ないプロがいると必ずしも「いつかは」的な曲ではない現状を認めるのみ
なら「いつかは」という曲だという説明にならないから筋に一貫性ないよ。


2段落目の日本語の解釈も分からん。
爪を使うことに対してリュートだと弦高が低いから〜ってギターと分けたレスに対して
現代ギターでも爪の影響がある、「消耗品として考えるの手」というレスが出たのに
現代でもそうって立場の異なるレスと重複したこと言い出した上に
本旨の後者は無視しとるがな。

しかも19世紀ギターも含めて再びリュートと違うという話を自分で始め出しておいて、
今度は区別の中心を表板上のフレットという視点で語り始めたにも関わらず
リュートに限らないというレスがついたら本筋じゃないからって変だろう。

最後の段落も同じだよ。個人的な話とギター弾き全体を同一に考えてるのはどうかと。
スレの流れ読めば分かるが、リュートを弾きたい人がいて爪の問題が出て、
爪で弾くテオルボの話も出てきたりと色々な方策が提出されてるわけで。
古楽再現とは少し違うけど、ブリームやヨンソンやイエペス等の方法も
そういう現実の中で解決をはかろうとする試行の1つだと思うよ。

285 :名無しの笛の踊り:2009/01/27(火) 22:13:29 ID:OCO2/HxY
>>284
はじめに言っておきましょう。
私は>>278以降は例を出しながらレスをしているだけです。もちろんこのレスもそうです。
自分から新たな話題を持ち出しているわけではありません。

ギタリストの多くは、バッハ目標にしている。これは概して本当です。
ただし、例外もあります。貴方の発言は例外を出して一般化しようと感じます。
当たり前のことですが、100%すべてそうだといえることは、科学ではあることですが、
文化というものではそうあるものではありません。例外はつきものです。
しかし、例外は例外であり、大部分を占めるものではありません。
それよりも、あなたは、自分の推測で私の思いこみと判断して、攻撃の材料としている。
だって「気がする」って書いていますものね。
これこそ、おかしいことです。

私は、楽器を消耗品と考えると言う点ではなく、
弦と表板の間が狭いほど、爪では表板をひっかきやすい。
これについて述べたかっただけです。
だから、指板が表板まで延長している楽器は、それだけ表板と弦との間が離れていますから、
当然、その方が爪でキズをつけにくい。
ただし、それでも表板にキズをつけるような例外がある。それで、山下和仁を例に出しています。

19世紀ギターと一口に言ってもいろいろあります。現在、19世紀ギターへの関心は高まっていますが、
爪で弾くギタリストが、現代のギターとかけ持ちで演奏しているのは、貴方のおっしゃるようなギターでは
ありません。表板上に指板が延長されているタイプです。
何故あなたがそういう話題を持ち出したのか理解できません。これこそ、例外を持ち出して、一般化しようとしていることではないのですか?

286 :名無しの笛の踊り:2009/01/27(火) 22:17:49 ID:OCO2/HxY
また、どうして、いまになってブリームやヨンソンやイエペスの話題を持ち出したのでしょう?
本当は>>276へのレスとして出してくれて良かったのではありませんか?
現実の中で解決をはかろうとする試行の1つだと思っているのなら、もっと早く言うべきです。
何故そうしなかったのか、
ここでは、私の推測を述べさせて頂きます。
ー アドバイスする気など無く、単に他人の足をすくいたかっただけではありませんか? ー

ギタリストが、リュートの演奏に近づこうとするには、段階の異なるいろいろな手段があります。
楽器について述べますと、私は、10弦ギターで6弦ギターでは足りない低音を補おうとしていますが、
セルシャルのように、3度高い音程にさらに低音減を追加した11弦ギター
さらに、バロックリュートと同じ調弦をする14弦ギター、またリュートギターというものさえあります。
イエペスはステージ上でリュートを演奏した記録が無く、不明な点がありますが、
ブリームはギターの弾き方で出来るように改造していたようです。ヨンソンについては知りません。
ブリームはリュートを爪でも弾けるように弦高を高くしていたようですが、
それは、ギタリストが、リュートの演奏近づくために行った楽器の改造のひとつの手段で
本質的には、私が10弦ギターを持ったことと同じです。ただし、ブリームの方がリュートに近づいてはいます。
しかし、リュートの弦高を高くするのは、左手の弾きにくさを引き起こすので、私は気乗りはしません。
また、貴方が書いているように、イエペスやブリームの表現は古楽表現とは違うと思います。
これも、ブリームのようにしたくない理由の一つです。

287 :名無しの笛の踊り:2009/01/27(火) 22:19:03 ID:OCO2/HxY
最後に、あなたが何故テオルボにこだわるのか、理解できません。
他の方が述べているように、テオルボとリュートとは調弦が異なり、演奏する曲目が異なります。
楽器とそれで弾かれる曲目とは、関係があります。曲を抜きにして楽器を選択は出来ません。
ギタリストがギターへの編曲として目にするのは、ヴァイスにしても、ダウランドにしてもテオルボよりも
リュートの曲です。テオルボで演奏される曲に、ヴァイスやダウランドのリュート曲、バッハのリュート組曲(本当にリュート用だったか?がつくにしても)
これらより、魅力的な曲があるのでしょうか。是非教えて下さい。

288 :名無しの笛の踊り:2009/01/28(水) 03:53:14 ID:C6fQdvY5
284の主張には同意できないんだけど、爪で弾くのが妥当という意味では
ギタリストに向いているのはテオルボ。

ルネサンスリュートと違って、
サムアウトサイドにも妥当性がある。

ただ「現実的に」と言って、どのような弾き方も許容するなら、
どうせギターのような音しかしないし、
わざわざ難しいリュート属を弾く必要がない気がする。

289 :名無しの笛の踊り:2009/01/28(水) 03:59:56 ID:C6fQdvY5
誤解を招くので追加。

実際にリュートやテオルボを弾かないで
ギターに編曲するなら、テオルボの曲より
リュートの曲が妥当という面は同意。

290 :名無しの笛の踊り:2009/01/29(木) 00:45:41 ID:Olmf+2sy
百聞は一見にしかず。
実際にリュートを弾いてみるのが一番いいのでは。
多分ギターとの違いに驚きますよ。

私もギターからリュートに転向した口。
最初はギターのおまけ程度で爪弾きしてました。
ところが、実際のプロの演奏等を見聞きし、
自分のやってることは何か違うのでは思いいたった次第。

思いきって爪を切りました。
最初は爪弾きの感覚で弾いていて、余りにも情けない音にガッカリ。
けれども練習を続け要領が判ってくると、
爪では出せない微妙な表現などもできるようになり申した。

そしてそれっきりギターには戻らず。
あちらの世界に行ったきりでございます。

ギターの現代曲にも未練たっぷりなんですけどね。

以上経験者のチラ裏でした。

291 :名無しの笛の踊り:2009/01/29(木) 22:22:40 ID:43s2Ib63
ブリームが使っていたタイプのリュートなら、中古が売りに出されてるね。
http://www.gendaiguitar.com/usd_guitar/20090122/index.html

292 :名無しの笛の踊り:2009/02/01(日) 08:12:42 ID:Sze6x5Tf
>>285
下がってる過疎スレにレス書こうと思ったらこのスレが底辺まで下がってたw

うーん、少数例外を持ち出してどうこうという話で言えば、
「ギタリストの多く」って実際のところ世界でギターを指だけで弾いてる人の数って
そう多くないと思うよ。クラシックギターの雑誌でも読めばそういう人多そうだけど、
どう考えてもエレキの方が数多いし。
ナイロン弦のスパニッシュギターに限ってもクラシック以外の曲弾いてる人山ほどいるし、
ピックで弾いてる人もいるし。全体像の話をする時は西欧とせいぜい北米あたりの
一部コミュニティだけでそれ以外の事情について詳細な情報が継続的に入ることも、
包括することも少ない。
目指せバッハの統計があるのか知らんので「本当」とか言われてもどういう風にして本当と言えるのか分からん。

もっと言えば現代で見ても明らかに人口比で少ないクラシックやタレガ奏法系だけ取り上げて「音楽史」「ギター史」って
平気で言えるジャンルじゃん。過去の音楽を振り返っても一部地域・都市や少数の人物だけを追うことに集中してるし。
全体像に関してはまだまだ研究途上かと思うし、愛好家レヴェルに広く浸透するのはもっと時間がかかると思う。
それとおまいさん勘違いしてるようだけど、少数例外より大部分を優先して標準とすることは科学でやってきたし、
100%って言い方もそういう取捨選択の過程を経て言うのが普通かと。尤も100%みたいな言い方することって
巷の便宜上の話や科学に特定のイメージを加える人以外ではあまり聞かないような気もするし、最近は科学分野で
傍流の少数や例外、一見無関係に見えるような部分の影響や価値を真剣に注目する機会が増えてるように思うけど。
あと文化っていうのもクラシックや古楽を知る上での情報の殆どは科学的な研究手法で得られた情報を通して
まとめあげてそれを学者なり作家・評論家なり所謂「学究肌」の音楽家なりが解説や演奏に反映させてるから
切り離すこともできないよ。19世紀半ばですらバロック以前の技法や習慣は伝承がほとんど途絶えて研究なしには
どう演奏していいかも分からない状態になってたわけだし。巷に残ってるようなものを偏見なしに探求すれば
今以上に再現は可能だったかもしれないけど当時そういう発想もいろんな意味での余裕もなかったろう。

293 :名無しの笛の踊り:2009/02/01(日) 08:17:19 ID:Sze6x5Tf
それに「多い」とか「少ない」なんて基準をどこに置くかでいくらでも変わるよ。

ギター全体で10弦使う人は少ないだろうけど、7コース以上の多弦ギターという枠で
考えたら「多い」になる可能性はある。
19世紀だったらフランスやスペインで考えるかドイツ以北・以東の地域で考えるかでも
割合はかなり変わると思うよ。

「例外」ってのも同じでどこを基準にするかで変わる。三味線で撥使うのは当たり前。
棒きれ1本で弾くのは例外。でも奄美行ったらそれが伝統。
沖縄行ったら指に爪嵌めて弾くのが古いスタイル。
極東全体で考えたら今度は琵琶由来の撥を使うスタイルが例外になる。

ヨーロッパでも同様に地域差は大きいよ。世代差もあろうし。
パリのガンバ文化も初期はリュートやテオルボも全て弾いてた人なのに
孫弟子の世代じゃもうガンバしかやってなくて奏法に対する価値観が変わってる。
変則調弦は基本的に使わない。けどイギリスじゃ変則が行われてた。
同族楽器で合奏するスタイルだって最後には例外になってる。
でも少し遡ればイタリアやイギリスで同族演奏好まれたこともある。
どれを例外というのかはどうとでも変えられるよ。

その他の地域の実情も加味したらまた変わってくるだろうし、
言語や国境をまたいだ複数の地域を考えるにしたって、
街道や航路で国際的なつながりのある都市や外国文化の享受に積極的な領主のいた都市と、
要所から離れた郊外の都市や閉鎖傾向の文化・政治や宗教上の対立があって交流の少ないの地域・・・
ってのでも違うし、
版図も刻々変わるような地域は境界で様々な影響が混じったり並存したりしやすくもなる。
歴史的にも文化的にも阻害されてるけど定住しないで移動する人たちもいた。
それが大陸全体でみたら例外だとしてもそこに住んでる人たちや或る一派が実際にそうしてたらその存在は認めざるを得ないし、
現代に違った傾向が見られてそれが古くから伝わってる可能性がある場合、断定は出来なくても否定も出来なくなってくる。

学習過程の最初とか試験問題にして○×にするんならそういう少数例外や曖昧な部分はとりあえず横に置いておかないといけないけど
そうであっても例外の可能性は片隅にちゃんと残しておかないとホロコースト的な発想になっちゃうよ。

294 :名無しの笛の踊り:2009/02/01(日) 08:21:38 ID:Sze6x5Tf
 感情論に関してはおまいさんが傷つきやすいだけかと。
「攻撃」なんて感じるくらいだから議論や2chに慣れてないのかも知れないが、
別におまいさん個人のことは気にしてないし、2chで揚げ足取りしたことないし。

自分の考えと世界標準が一致してる、大部分がこうだからみんな
こうあるべきだっていう・・・っていう帝国主義や冷戦時代的な発想を信仰する人には分かりにくいかも知れないが、
おいらの個人的な好みで言えばリュートは十分聞こえるだけの小さな空間で指頭奏法で弾く音の方が
好きだから「攻撃」する必然性がない。ただ自分の好みの問題とどういう選択肢や可能性があって、
他人がどれを好んで選択するかは別だからそれはできるだけ常に複数示してるだけだよ。

 消耗品の話については表板傷つけるという点を切り離したいんだろうけど、最初から両方を
セットにして書いてる以上部分で取り上げても意味無いと思う。
第一現代でも爪で傷つくことがあるというのはこっちが先に書いてるんだし。

それに一口に爪弾と言っても爪の長さ色々なんだよな。
山下は爪が長い方だし、楽器の使い方がああだから消耗品的に考えてるでしょ。
もうラミレスだけで3〜4本かそれ以上換えてると思うけど、トッププロにしたってそういう使い方がある。

1本を大事にして一生使い続ける、あるいは何代かにわたって使うこと考えて使用する方法もあれば、
自分の表現のための単なる道具として、傷がつく奏法でも修理して使ったり、元の状態を変えても改造して使う人もいる。
状況や気分で使い分けたりどんどん別の楽器に交換していく人もいる。色々だよ。
これはクラシックもポピュラーも日欧も管弦打も関係ない。金銭とか好みや習慣、その時の状況とかの問題。

特にルールがあるわけでもない分野で特定の価値観だけを押し付けていったら逆に現状も歴史も文化も無視することになる。

295 :名無しの笛の踊り:2009/02/01(日) 08:25:52 ID:Sze6x5Tf
それから古い文献でも爪弾を長いか短いかによって分けて論じた人もいるみたいだけど、
楽器や奏法を複数使い分ける人は折衷的に工夫することは十分考えられるよ。

現代の爪弾とピックの関係でも爪伸ばしたらピック使えないって2極で語られることがあるけど、
爪短めにしてピックでもクラシック的な爪弾の奏法でも弾く人いる。

リュートとテオルボも奏者が必ずしも分離してたわけじゃないし、
一部の奏者が個人的にどっちがいいという好みを示してても
実際のところ生爪であったら切ったり伸ばしたりが簡単じゃないから
現実どうしてたかはまた違ったろう。
またその人がそうだと主張してるだけで当時の全体の現実がどうかまでは分からない。
金属弦の撥弦楽器もたくさんあるし、撥弦以外の楽器も使う人もいれば、限られた
楽器だけを弾く人もいる。
だからそういう組み合わせでまた考えが違ってくる可能性があるというのは
現代の実情みても分かることだよ。
リュートの記述だけ見てるとリュートしかないように思えるけど実際は
いろんな楽器が身の回りにあって、どこの住人でどういう身分かでも接し方は違うし。

テオルボだって通奏低音として使うのか独奏として使うのか、
ガット弦張るのか金属弦張るのか、色々ある。今だったらアーチリュートの一言で片付くようなものでも
当時の図鑑に別物として掲載してたりするのは、何らかの違いを意識する場合もあるんだろうし。
その辺の感覚は他の周辺情報もあたらないと分かりにくい。逆に言えばいろんな可能性がある。

時期にしたって19世紀初頭にかろうじて生き残ってる、ギターの方に吸収され始めてる頃のフランスのテオルボと
16世紀末とか17世紀初頭のイタリアのバス・リュートの延長とじゃ全然違うし。大部分も多数派も何も
比べようがない。

296 :名無しの笛の踊り:2009/02/01(日) 08:29:10 ID:Sze6x5Tf
>286に関しては試行の1つって言ってて、、最初の消耗品のところでも
「長めの〜面『も』」って言ってるでしょ。
>275でも>273向けのレスも含めて複数のケース入ってる。
>281の>279向けのレスでもそう。いつも可能性として複数示してるんだよ。

特定部位も大切だけど流れの中から掴むのは音楽でも大切だと思うよ。
思い込みで決め付けられても「も ち つ け」としか言えん。

おまいさんが10弦を持った理由なんかそれこそ知らん。どんな10弦かも知らんし。
乗り気がするとかしないとかおまいさんの好みもどーでもいい。

もしイエペス式ならあれは共鳴用に製られたってラミレス工房が言ってるから
リュートに近づく使い方を考える方がおかしいってなるよ。
テオルボ化した10弦やそれ以上だってずっと前からあるんだから。
マカフェリなんかそういう9弦使ってバッハ弾いてたっしょ。
それもたどればモッツァーニの9弦とか10弦だし、彼らのスクールはその地域で一派を形成してるし、
国外にも波及してるから全体として例外であっても無視はできないと思う。
例外として処理するならタレガの一派だって全体としては少数派だったわけだから。

モッツァーニはシェンクの楽器からの影響のようだし、
シェンクとかのはあの時期のウィーンとかにあった1つのスタイルだからそれを継承してると考えたら
例外とも言えなくなってくる。
リュートと切り離された文化の中で育ったスペインギターの延長で20世紀スペインにて
発明された共鳴用の10弦使ってリュートの代用に近づくよりよっぽど連続性あるよ。

ヨンソンは11弦アルトを最初に依頼したセルシェルのお師匠さん。リュートギターは政治的な背景が絡んでるから
リュートに近づく試行というのとはまた別物。それでもマンドーラの延長と考えるなら古楽器から流れてきた1つの
スタイルとも言えるから歴史的連続性はないともいえない。試行といってもみんな少しずつ違う。
テオルボ自体初期オペラのに利用する中で生まれた、使われたという話が本当であれば、元々ギリシャ劇復活の
試行の1つとして使われてたという風にもなってくる。それを否定したらその後変化していったイタリアオペラや
テオルボの歴史も総て否定しないといけなくなってくるわな。

297 :名無しの笛の踊り:2009/02/01(日) 09:10:19 ID:7TmBTazo
>>292
うざい。

298 :名無しの笛の踊り:2009/02/01(日) 20:08:41 ID:7TmBTazo
>>285
>>292
おまいら だんだんエスカレートして長文合戦になってるなw
ここまでくると 誰も読まんぞ スレでもつくって、ふたりだけでやってくれ!

299 :名無しの笛の踊り:2009/02/02(月) 10:25:05 ID:f9kceEQz
まあまあ、元々過疎スレなんだからたまにはいいじゃん。

300 :名無しの笛の踊り:2009/02/05(木) 22:09:23 ID:HP2l3s5N
300

301 :名無しの笛の踊り:2009/02/06(金) 01:08:55 ID:Q4DGCuVr
吟遊詩人のCDを教えてください。
その魅力を語ってくださるとありがたいです。

302 :名無しの笛の踊り:2009/02/06(金) 07:28:53 ID:ngBofpNF
天津木村という人が居て(ry

303 :名無しの笛の踊り:2009/02/06(金) 11:33:52 ID:WXQRoXjo
あると思います

304 :名無しの笛の踊り:2009/02/07(土) 01:10:44 ID:O92Jom7K
www

305 :名無しの笛の踊り:2009/02/11(水) 06:59:55 ID:FsV8+Q/1
トラベルソやバイオリンをやりたいです

306 :名無しの笛の踊り:2009/02/13(金) 22:44:17 ID:OmFw4DCW
トラヴェルソだな。
20過ぎた俺にはバイオリンは無理だ。

307 :名無しの笛の踊り:2009/02/13(金) 22:58:37 ID:C5Q7EDW1
40過ぎたぼくちゃんはトラベルだけで精いっぱいです

308 :名無しの笛の踊り:2009/02/14(土) 00:44:11 ID:qAP6cdc4
テオルボっつーかキタローネ版無伴奏チェロ組曲第二集、早く出してくださいLINDORO

309 :名無しの笛の踊り:2009/02/14(土) 09:35:20 ID:TfsQOYPw
ビュサーン

310 :名無しの笛の踊り:2009/02/14(土) 19:58:11 ID:MH9K68vz
どなたか師匠を紹介してください

311 :名無しの笛の踊り:2009/02/17(火) 01:55:44 ID:48lWs1bP
>>310
荒木師匠。
http://arakishishou.net/

312 :名無しの笛の踊り:2009/02/17(火) 02:12:53 ID:C3k2wH0x
>>311
キミってひどい人だ
310がかわいそう過ぎる

313 :名無しの笛の踊り:2009/02/17(火) 03:48:40 ID:zt0ckqzW
楽器は何だろう?

314 :名無しの笛の踊り:2009/02/17(火) 06:44:11 ID:+lqJHmDP
ビュサーン?

315 :名無しの笛の踊り:2009/02/25(水) 21:32:25 ID:9z/4vRWT
ビュサーン!!

316 :名無しの笛の踊り:2009/02/25(水) 21:50:55 ID:R0RQyjGD
ところでね、最近の定説ではどの時代までピリオドでやることになってきている?
ガーディナーのブラームスの交響曲がやけに高いお値段をつけているのは何故?
オーケストラのピッチは何時からA=440を離れてきたの?
教えてクンで申し訳ない。

317 :名無しの笛の踊り:2009/03/05(木) 00:55:08 ID:/xZf4pft
シンフォニアレーベル(伊)いい加減流通何とかしろ!
勝手にCD-R仕様すんなや!







ジャケットセンスはいいよ☆

318 :名無しの笛の踊り:2009/03/05(木) 16:17:44 ID:O99KYboJ
>>317
再プレスはCD-Rのようだねシンホニヤ。


うんジャケットセンスはいいよいいよね☆
ちょっと裸婦画が多いけど(ハート)

319 :名無しの笛の踊り:2009/03/05(木) 16:24:54 ID:O99KYboJ
>>307
座布団10枚!

320 :名無しの笛の踊り:2009/03/05(木) 16:34:39 ID:O99KYboJ
>>316
やろうと思えばホルストの惑星ですらCDがあったが
最近はあまりやらないね。
栗ヴィヌに期待。

321 :名無しの笛の踊り:2009/03/05(木) 18:32:50 ID:r+h4RKKE
ガーディナーだったよね。
あれはピッチはいくらでやっていたか、誰か知りませんか?

322 :名無しの笛の踊り:2009/03/05(木) 21:09:27 ID:kmKi4p7V
ヤフーオークション
ttp://auctions.yahoo.co.jp/
オークションなので、チケットにその価値あれば高値がつくことも

おけぴチケット
ttp://okepi.net/top.aspx
「持っているが行けない」人から「持ってないが行きたい」人へ、
定価より安値で取引する所。

チケット流通センター
ttp://www.ticket.co.jp/
どちらかというと取引者双方にとって安全性優先。
値段は下がることはあっても上がることはない。

323 :名無しの笛の踊り:2009/03/06(金) 12:46:25 ID:wbmNA/Pp
>>321
ロイ・グッドマンだろ

324 :名無しの笛の踊り:2009/03/06(金) 16:05:21 ID:4+JtCiTJ
グッドマンらしいですね、ただ現在は廃盤でしょうかHMVには出てきません。
ガーディナーはフィルハーモニアoとでした。
ここが詳しいようですね。
http://olympique.blog122.fc2.com/blog-entry-12.html



325 :名無しの笛の踊り:2009/03/11(水) 19:51:06 ID:R6kZHd7P
モーツァルトの交響曲第40番を古楽器で演奏してる指揮者とオケの組み合わせを全て教えてください

326 :名無しの笛の踊り:2009/03/11(水) 20:06:25 ID:tqn8g4jg
ホグウッドAAM
ピノックEC
コープマンABO

つづく

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